読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FOREVER YOUNG

店を始めた頃、店を開ける前に近くの珈琲店でゆったりと一服するのが常だった。それから何年か経った頃だ。なんとなく居心地の悪さを感じ始めていたある日、珈琲店の客だったバイク乗りが「信号待ちの路上でくわえ煙草をしていた男の煙草をもぎとり踏み消し…

ふざけるんじゃねえよ

桜は開花したが曇り空の寒い日が続いていて、テレビをつければ新しい道徳教育を押し進める人たちには道徳のかけらもない。何もかもがパッとしないと思える日、カーラジオから"頭脳警察"が流れてきた。

コール・ミー

カーラジオから流れてきた。元気がでます。

どうにかなるさ

店のある町には、なけなしの年金で暮らしているような人も多かった。どちらにせよそれで暮らせるわけではないので、その金で酒を飲み競輪場に行けばすぐに消えてゆくのが常だ。金がなくなるとどこかの家の片付けの手伝いなどをして、そこででた不用品をリサ…

泣ける歌

テレビをつけると”泣ける歌特集”といった番組を観ることがあるが、それらの曲で泣けたことがない。岡林信康が貧困や差別を歌い、その後社会変革を歌った頃の曲は後楽園で観た黒テントの”翼を燃やす天使たちの舞踏”という演劇の幕間でライブで聴いた記憶があ…

キワがいい

世界は2極化に向かっている。人は何かを極めたがる存在であるし、極端な言動に鼓舞される存在でもある。今こそそれらの間にあるキワにたち世界の景色を眺めたい。そこにあるのはエロティシズム、オカルティズムや、そして蕩尽だ。逸脱や過剰は道徳から生まれ…

サマータイムブルースが聴こえる

夏になると見慣れた街ではなく、海や山で一杯やりたくなる。若い頃は夜に酒瓶を持って飲みながらでかけ、朝が来ると疲れて電車で眠りながら帰ってくるというのがいつものパターンだった。酒とギャンブルの日々だった30の時だ。いつまでもこんな暮らしはでき…

500マイルも離れて

音楽への憎しみ ラジオのニュース番組で知ったフジロックでの「音楽に政治を持ち込むな」論争には驚いた。クラシックは権力と密接に結びつき、明治期のこの国に西洋音楽が持ち込まれたのも、西欧列強に対抗する人心を鼓舞するためのものだった。今も、愛や絆…

なんとなくなんとなく

ただぼんやり、こんな気分でずっと歩いていたい。でも、ついこの間までは熱燗がなければ、そして今はもうビールがなければ歩けません。

生活の柄

携帯電話などなく、固定電話を引くことなんてとてもできない頃だ。僕はろくに仕事もしていなかったけれど、目的もなくただ歩いていたりして留守にしていることが多かった。店をやめた時、捨てたものの中に古い手紙の束があった。その中にはさまれていた置き…

永遠の嘘をついてくれ

人は年を重ねるごとに、自身の思考や価値観に合わないものを排除するようになる。そうなっていく自分が怖かった。今は世界の全てがそうなのか。

グッバイマイメロディー

豊田道倫 休みの日は煙草くわえて缶ビール持って、こんな所を歩いていたい。 (確定申告の時期、店をやめて税務署に届け出もだしたので市役所に行ってみると、「ちゃんと働くような事があれば申告してください」と言われた。毎日毎日やる事は多いけれど、ぼち…

アイノネ

YEN TOWN BAND 岩井俊二(MUSIC VIDEO) 安田菜津紀(CDジャケット)

小さな恋のうた

新垣結衣MONGOL800

キュウソネコカミ

キュウソネコカミ公式サイトキュウソネコカミ 歌詞ありきたりの「屈折少年」にみえますが、詞について語っていた時の「無邪気な悪意」はいい感じ。

早川義夫

私も谷崎潤一郎は好きですよ。早川義夫早川義夫公式サイトたましいの場所心が見えてくるまで↓仲井戸麗市

ガランとしてる

BARKS音楽ニュースましまろ公式サイト

NOBODY IS RIGHT

NOBODY IS RIGHT 歌詞中島みゆき公式サイト私の半分は正しいが、半分は間違っている。そう思えなくなった人が世界を狂わせていく。

腰まで泥まみれ

元ちとせ平和元年

制服向上委員会

制服向上委員会↓ 日本会議 新しい歴史教科書をつくる会とうに近代は終焉したのに、近代の亡霊が世界中を彷徨っている。