文学思想

宇宙

『宇宙とは進化するひとつの巨大な量子コンピューターである』 深夜に一杯やりながら、Eテレの「モーガン・フリーマン 時空を超えて」を時々観る。子供の頃に熱心に読んだ壮大なSF(Speculative Fiction)のようなさまざまな奇想を、現実にあると証明しようと…

たそがれ・あやしげ

遠い日に読んでいた眉村卓の、どこか懐かしく奇妙な異世界に迷い込む話が好きだった。人気の場所や評判の店などにはまったく興味がない。情報機器は異界への入り口を閉ざすものとしか思えない。何も持たずに散歩をしていると路地や古道に迷い込み、そこにあ…

戦争が終わったとき馬よりも劣っておると思い知りたり

山崎方代 山崎方代/甲府市山崎方代/ちょっといい話 煙草と酒さえあれば良い。 (パソコンのある場所は書庫でもあるので煙草も吸えず、仕事以外はいたくない。散歩に出ても街は息苦しいばかり、店にも喫煙所にも入りたくない。せめて休日だけは幻の寛容な国を…

星は周る

野尻抱影 星は周る 星三百六十五夜 冬 星を想っているうちに、星が消えるまで飲んでしまった。 ↓冬の星座

眼球譚

ジョルジュ・バタイユ眼球譚エロティシズム松岡正剛「マダム・エドワルダ」

戦争と読書

戦争と読書水木しげる荒俣宏↓教養主義の没落

辺見庸

辺見庸ブログ辺見庸国家、人間あるいは狂気についてのノートいま語りえぬことのために 死刑と新しいファシズム絶望という抵抗↓グローバル化に伴う植民地主義とナショナリズム

女生徒

女生徒 青空文庫太宰治小学生の頃に読んだ「女生徒」の文体は、あの頃には新鮮な驚きだった。

J・G・バラード

沈んだ世界 クラッシュJ・G・バラード創元社 著作一覧松岡正剛「時の声」高校生になって読んだ「破滅三部作」は、今も鮮烈に印象に残っている。

懺悔

眠れない夜はセリーヌの罵詈雑言に浸ってみる。

橋本治

橋本治バカになったか、日本人憲法なんて、空気や空みたいなもの経済成長は本当に必要なのかどうかとか、それが要るのはわからなくもないが、橋本治は個人としてはなくてもかまわないとかいう話。橋本流「社会主義」入門橋本治とめぐる高度経済成長期の日本

内田樹

内田樹は「寝ながら学べる構造主義」のあとがきで彼らの言いたかった事をこう書いている。 レヴィ=ストロース 「みんな仲よくしようね」 ロラン・バルト 「ことばづかいで人は決まる」 ジャック・ラカン 「大人になれよ」 ミシェル・フーコー 「私はバカが…