外国映画

シンギュラリティ

レイ・カーツワイルのいう”技術的特異点”は2030年代にも起こりうるとラジオで誰かが語っていた。コンピューターが人間の頭脳を超えてしまえば理解不能になり、理解するにはコンピューターと融合するしかない。それがポストヒューマンだ。肉体を捨てれば、い…

国のない男

『われわれはわれわれの兵士たちに対してもきわめて非人間的な扱いをした。宗教や人種のせいではなく社会的階層が低いという理由で。貧乏人はどこにでも送りこんでしまえ。どんないやなことでもやらせればいい。それが簡単でいい。オライリーの番組でもそう…

巴里祭

巴里祭 店を始めた頃からのお客だったIさんの事はよく覚えている。平日の昼間にフラリと顔をだし、いかにも自由な趣味人という雰囲気を漂わせていた。数駅先の町に住み、ライターをしていると話していた。何年か経った頃に、「これ、今度だした本」と見せて…

ドロップ・アウト

ウディ・ガスリー/わが心のふるさと 時々、自転車で店の前を通っていたAさんは、家庭ででた不用品を引き取るなどして生計をたてていた。そんなある日、ご機嫌な様子で顔を出すと、自分でリサイクル店を始めると言ったのだ。場所が駅からはとても歩いてはいけ…

BLOW-UP

radikoをつけて仕事を始めると、「3時からの伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りようのゲストは浅井慎平さんです」と聴こえてきた。浅井慎平だったらきっと、アントニオーニの「欲望」を選ぶんじゃないかなと思った。人の感覚はいくつになっても、そんな…

ハリーとトント

この映画を観たのは20代前半の頃だ。居場所をなくした老人が猫と旅をする。その時、こんな風に生きられればそれでいいじゃないかと思った。店もないような淋しい町で一人暮らしをしていた頃の事だ。駅からの帰り道、ふと振り返ると白い猫がついてくる。その…

ソルジャー・ブルー

ソルジャー・ブルーサンドクリークの虐殺国家に正義などない。

コーヒーをめぐる冒険

コーヒーをめぐる冒険公式サイト 作家の珈琲365日、珈琲のない日など考えられない。

スケアクロウ

スケアクロウ映画 勇気がわきでるタバコ名場面 コンクリートとエアコンの室外機だらけの東京の、猛暑とゲリラ豪雨の時期に行われるオリンピックはどうなるのだろう。その時代錯誤のスタイルやデザインなどどうでもいいが、下町に行けばランニング姿で日がな…

Los Debutantes (ハッスル!)

こんな映画見ました